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郵便局アプリは本当に得なのか?——180円の価値をガチ検証してみた

「使ってうれしいが、つぎつぎ。郵便局アプリ」

公式サイト(https://www.post.japanpost.jp/apps/postofficeapp/index.html)に踊るこのコピー。果たして、どれほど「うれしい」のか? 伝説ハンターとして、その実態を調査した。

今回検証に使うのは、両親へ送るゆうパック。
iPhoneにアプリをダウンロードし、送り状を作ってみたが、これが驚くほど簡単だ。一度入力した住所は保存されるため、二回目以降の「手書きの苦行」から解放される。

郵便局でQRコードを読み取らせると、瞬時に送り状が完成。さらに局員さんから衝撃の一言が。
「アプリ利用ですので、120円引きになります」

さらに調査を進めると、事前にクレジットカード決済(ゆうパックスマホ割)を選択すれば、なんと180円も安くなるという。

ここで、この「180円」の価値を冷静に分析してみよう。

【ハンターの計算メモ】
2026年2月に引き上げられたゆうちょ銀行の通常貯金金利は「0.3%」。

税引き後に「180円」の利息をもらおうと思ったら、約75,000円を丸1年間預けっぱなしにする必要がある。

つまり、アプリでポチポチと住所を入力して送るだけで、「7万5千円を1年間預けたリターン」と同等の価値が手に入る訳だ。

検証結果:
「使ってうれしい」というキャッチフレーズは、数字の上でも「ガチ」だった。手間が減って、1年分の金利が浮く。使わない手はないだろう。

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